大会概要

大会概要

名称
第21回模擬国連会議関西大会
The 21st Kansai Model United Nations Conferences (KMUNC21)
期間
2021年(令和3年)8月29日(日)~8月31日(火)
会場
神戸国際会議場、神戸ポートピアホテル(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン開催に変更になりました。)
対象
大学生を中心とし、大学院生や高校生等も含む
参加者数
250名
主催団体
学生団体 日本模擬国連(JMUN)
運営団体
第21回模擬国連会議関西大会運営事務局


大会コンセプト

Keep asking, Pursue your dream

 なぜ、あなたは模擬国連という活動に取り組むのでしょうか。模擬国連に取り組む方々にこの問の答えを求めれば、おそらく尋ねた人の分、答えが返ってくるでしょう。「交渉プロセスを通して、国際問題を考えてみたいから。」「勝ちたいから。」「新しいことにチャレンジすることが好きだから。」これら以外にも、様々な要素が挙げられると思いますし、その一つ一つが、模擬国連という活動に対して向き合っている皆様に、活動の意欲を与えている、尊重すべき素晴らしいものだと思います。
 僭越ながら、ここで私が思う答えを挙げたいと思います。私にとって、それは自分の理想像に少しでも近づきたいという思いです。自分が模擬国連を始めて数年が経ちますが、その思いは変わりません。今まで、私は本番で活躍される先輩の姿や、真剣に模擬に取り組む同期の姿など、様々な人々と出会い、様々な経験を通し、自分の中で、自分があるべき姿・ありたいと思う姿を模索し続けてきました。その度に、自分には何が足りていないのか、何をすれば理想に一歩でも近づくことができるのか、会議や研究会運営に携わるなかで考えてきました。もちろん、その姿にたどり着くことは容易ではありません。時には、自分が掲げる理想像と自らが置かれた状況の乖離に、もう無理かもしれないと、一種の諦めのようなものが頭をよぎることさえあります。そんな時、私は自分が最初に抱いた理想像を振り返ることにしています。自分が本当に抱いていた思いを忘れないようにするためです。理想はまだまだ遠いですが、自分の理想像に少しでも近づきたいという思い、これを原動力に、私は模擬国連という活動を続けています。
 ここまで、私の個人的な経験をお話しさせていただきました。しかしながら、このような体験・経験は、私個人だけのものではなく、皆様ひとりひとりにも少なからず思い当たる部分があるものなのではないかと思います。もちろん、この経験は模擬国連だけに限らないことかもしれません。活動を通して何らかの理想像を抱き、そこに向かって、何が自分にとって足りないのか、どうすれば改善できるのかを問い続け、理想の実現に向けて行動する。この経験は、模擬国連だけに留まらず、あらゆるものに通底するなにか根本的なものなのかもしれません。今回の関西大会では、そのような経験を大事にしてほしいと思っています。自分を模擬国連に引きつけているモノは果たして何なのか、何を理想として捉えていたのか、あるいは捉えられるのか、自分の中にある様々なものに対して問い続けてほしいのです。問い続けることで、自分の目指すべき道やそこへたどり着くために必要な要素など、自分に求められるものが表われるはずです。そして、理想の実現のために、眼前に立ち現れた自分に求められるものに真摯に取り組んで欲しいのです。今回の関西大会のコンセプト「Keep asking, Pursue your dream」には、そんな思いが込められています。問い続け、理想を追求する機会を、事務局、会議フロント、そしてなにより参加者の皆様とともに作り上げていきたいと思います。その際、このコンセプトが関西大会に関わるすべての方々の拠り所となることを心から願っています。

第21回模擬国連会議関西大会運営事務局
事務総長  橘 駿人


大会事務局員紹介

事務総長 (運営代表)      
橘 駿人 神戸大学国際人間科学部3年 

副事務総長 (運営副代表 )   
青柳 壮真  神戸大学法学部3年 

総務統括             
松井 環希 同志社大学文学部3年 

会計
            

門田 颯馬 立命館大学産業社会学部3年  

研究統括
          

中西 巧実 大阪大学外国語学部3年 

研究統括補佐

菊本 雅人 京都大学公共政策大学院2年

情報処理

神野 耕世 神戸大学法学部3年

企画

村上 雄祐 同志社大学経済学部3年

渉外

宇都宮 有 関西学院大学総合政策学部2年

企画・渉外

赤阪 颯馬 立命館大学法学部3年
岡本 京子 同志社大学グローバル地域文化学部2年
久能 輝  同志社大学文学部2年


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